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刺子の股引とは? その3

股引には浴衣、腹掛け等と同じようにきっちりとした履き方、というものが存在します。
元々、祭りや伝統に関する衣類はその性質ゆえに当時の文化から意図的に手を加えずそのままの存在で現代まで受け継いだものですから、現在の衣類とはその性質が大きく異なります。

昔の衣類にはベルトが存在しません。
ゴム製品が存在しません。
そのほかにも現在みられるようなカジュアルで手間の要らない衣類は進化した故の結果なのです。
ですから昔のままあえて進化を無視し現在まで受け継がれたものは癖があって当然、なのです。
それでも現在にはないような風情が出るのできちっとした手順で着こなせばとても美しいのです。

では股引の履き方を紹介しましょう。
股引は脚を入れるスペースがまず存在し、ベルトのような位置にひもが付いています。
左右でひもの長さが異なるので、長いほうに右足を入れてください。
そして長いひもをうしろに回します。

ひもを左足の腰骨のあたりまでもってきて、その位置関係を崩さないように前の合わせ目の間にひもを通します。
膝を曲げたりしてフィット感を整えます。
次におしりを包むように、多少強引に短いひもを右わきまで持ってきます。
形状を整えたら、ひもをそのままの一で結び、固定します。
これで股引が正式な姿を表します。

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