スポンジ底雪駄

祭り用品の足元といえば「雪駄」が定番です！
基本的には布底の岡足袋と合わせて履きます。
合わせる足袋の色は、「股引と同生地、同色」だったり 「神事なので純白の晒」など地域やお祭りの形式によって本当に様々です。
夏のお神輿のお祭りでは雪駄単体で履いて参加する方もいらっしゃいますね。
このスポンジ底雪駄は、「優れたクッション性」で足腰への負担を軽減してくれるので長時間お祭り参加の方や、膝や足の若干の不安があるご年配の方にとてもご好評いただいております！
少し厚底になっているので足袋も汚れにくく、濡れにくい仕様でもあります。
また有名温泉旅館様より宿泊のお客様用の外履きとして、寺社社仏閣様からは関係者様、職員様などの履物としても多くのご注文をいただいています。
もちろん夏場の浴衣や甚平の足元にもバッチリ合いますよ！
色々なシーンで大活躍なのがこのスポンジ底雪駄なんです(^^)

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