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祭り用品 血止め紐

血止め紐 祭り用品

血止め紐は一説によると、江戸時代の飛脚、籠かきが、足のふくらはぎに巻いた、脚絆の上部のひもの名残と言われております。

その脚絆は【足三里】という足のツボを刺激し、足の疲れやむくみ、膝の痛み等に効果かあるとされるツボにしっかりと縛り、長距離の走りや歩きに役立ったとされます。

今ではファッションとして血止め紐を身に付ける、祭り用品の装飾品としてつける方がほとんどてす。

江戸のおじいちゃんに私が聞いたお話でした🎵(^_^)v

愛(^_^)v感謝❤️

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