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お祭り用品専門店【橋本屋祭館】 > サイズ表 | 選び方ガイド
【腹掛 測り方】 腹掛は首回りがゆったりしすぎると、エプロンの様に見えてしまいます。左の男性の様に「首下は中のシャツが見えない」のが粋です!背中の紐も緩まずピッタリとしているのが粋です。大きすぎるサイズを着用するとゆるゆるになってしまい見た目を損なってしまいます。せっかくの粋な衣装もサイズが合っていないと残念なことになってしまいますよ!
サイズを選ぶ際の最大のポイントは 「胸囲」です。腹掛は、老若男女共通の作りをしておりサイズを決定するのは胸囲のみとなっています。 身長や体重は気にせず「バストトップ」を測定していただき適応のサイズをご注文ください。
【股引 測り方】 股引の粋な着こなしポイントは「ピッチピチ」です! 左の画像の様に指でつまんで少し持ち上がる程度の ピッタリとフィットしたサイズが粋なサイズと言えます。 少し大袈裟な気もしますが「履いてからしゃがんで裂けない程度」「誰かに引っ張ってもらわないと脱げない程度」なんて事も言われています。
そんなピッタリなサイズの選び方ですが「股周りの太さ」と「身長」です。まず股周りですがちょうど左の画像の指あたりの「股の付け根から5cm程度下の部分」を計測して下さい。 股周りと身長をサイズ表に照らし合わせて頂けますとあなたにピッタリの股引がお選び頂けます!
【鯉口 選び方】 鯉口シャツのサイズは、「身長,胸囲,ウエスト」を測っていただきサイズ表をもとにお選びください。 腹掛や股引と同じように、ピッタリとしたサイズを着用するのが粋な着方です!袖は肘よりも少し長い程度の七分袖となっています。長袖シャツではないのでご注意くださいね! シャツの裾は左の画像の様に股引の中にしまってピシッとした着方をして下さいね。
また「ダボシャツ」と「鯉口シャツ」を混同されてしまっている方が結構おられますが、上の画像の様に形状に大きな違いがあります。ダボシャツはゆったりした作りで袖も少し長めになります。
【半纏 選び方】 半纏は多くの地域でオリジナルの物を作製し、 着用されています。しかしながらお子様用はなかなか作製は難しく既製品をお求めになる方が多いです。またお祭以外にも「幼保育園のイベント」や「よさこいの衣装」など用途は多岐にわたっています。
サイズを測るは、「肩から裾までが身丈」「肩から肩までが身巾」となっています。 普段のお洋服を基準にしていただきご選択いただくのが最良かと思われます!
【雪駄 選び方】 雪駄は踵が少しだけ出るのが粋な履き方です! ビーチサンダルや靴とは違い足がスッポリと収まる様なサイズは大きすぎとお考えください。 また鼻緒が中央に付いているので、指がはみ出すこともあります。これも間違いや不良品ではないんです! 履き慣れないと少し足が痛いので、お祭りよりも少し前にご購入いただき馴らしておくと良いですね♪
【足袋 選び方】 足袋のサイズは基本的に、普段の靴と同じサイズをお勧めしています。足がむくみやすい方や靴下を履く方は1cm程度大きい物をお求め頂くのが良いかと思われます。
履き方ですが左の画像の様に、 「短いタイプの足袋は股引を外に」 「長いタイプの足袋は股引を中に して履いて頂くのが一般的です。もちろん明確な決まりはないので履きやすさを重視して頂くのが一番です!
ただしコハゼを掛けずに歩くのは転倒や足袋破損の原因になりますのでおやめ下さいね!
鯉口シャツや腹掛、股引などの祭り衣装のサイズ表になります
【腹掛 測り方】
腹掛は首回りがゆったりしすぎると、エプロンの様に見えてしまいます。左の男性の様に「首下は中のシャツが見えない」のが粋です!背中の紐も緩まずピッタリとしているのが粋です。大きすぎるサイズを着用するとゆるゆるになってしまい見た目を損なってしまいます。せっかくの粋な衣装もサイズが合っていないと残念なことになってしまいますよ!
サイズを選ぶ際の最大のポイントは
「胸囲」です。腹掛は、老若男女共通の作りをしておりサイズを決定するのは胸囲のみとなっています。
身長や体重は気にせず「バストトップ」を測定していただき適応のサイズをご注文ください。
【股引 測り方】
股引の粋な着こなしポイントは「ピッチピチ」です!
左の画像の様に指でつまんで少し持ち上がる程度の
ピッタリとフィットしたサイズが粋なサイズと言えます。
少し大袈裟な気もしますが「履いてからしゃがんで裂けない程度」「誰かに引っ張ってもらわないと脱げない程度」なんて事も言われています。
そんなピッタリなサイズの選び方ですが「股周りの太さ」と「身長」です。まず股周りですがちょうど左の画像の指あたりの「股の付け根から5cm程度下の部分」を計測して下さい。
股周りと身長をサイズ表に照らし合わせて頂けますとあなたにピッタリの股引がお選び頂けます!
【鯉口 選び方】
鯉口シャツのサイズは、「身長,胸囲,ウエスト」を測っていただきサイズ表をもとにお選びください。
腹掛や股引と同じように、ピッタリとしたサイズを着用するのが粋な着方です!袖は肘よりも少し長い程度の七分袖となっています。長袖シャツではないのでご注意くださいね!
シャツの裾は左の画像の様に股引の中にしまってピシッとした着方をして下さいね。
また「ダボシャツ」と「鯉口シャツ」を混同されてしまっている方が結構おられますが、上の画像の様に形状に大きな違いがあります。ダボシャツはゆったりした作りで袖も少し長めになります。
【半纏 選び方】
半纏は多くの地域でオリジナルの物を作製し、
着用されています。しかしながらお子様用はなかなか作製は難しく既製品をお求めになる方が多いです。またお祭以外にも「幼保育園のイベント」や「よさこいの衣装」など用途は多岐にわたっています。
サイズを測るは、「肩から裾までが身丈」「肩から肩までが身巾」となっています。
普段のお洋服を基準にしていただきご選択いただくのが最良かと思われます!
【雪駄 選び方】
雪駄は踵が少しだけ出るのが粋な履き方です!
ビーチサンダルや靴とは違い足がスッポリと収まる様なサイズは大きすぎとお考えください。
また鼻緒が中央に付いているので、指がはみ出すこともあります。これも間違いや不良品ではないんです!
履き慣れないと少し足が痛いので、お祭りよりも少し前にご購入いただき馴らしておくと良いですね♪
【足袋 選び方】
足袋のサイズは基本的に、普段の靴と同じサイズをお勧めしています。足がむくみやすい方や靴下を履く方は1cm程度大きい物をお求め頂くのが良いかと思われます。
履き方ですが左の画像の様に、
「短いタイプの足袋は股引を外に」
「長いタイプの足袋は股引を中に
して履いて頂くのが一般的です。もちろん明確な決まりはないので履きやすさを重視して頂くのが一番です!
ただしコハゼを掛けずに歩くのは転倒や足袋破損の原因になりますのでおやめ下さいね!