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お祭り用品の橋本屋鯉口シャツ【鯉口シャツの着方】作業着としての用途から粋なジャパニーズアロハになるまでの歴史

【鯉口シャツの着方】作業着としての用途から粋なジャパニーズアロハになるまでの歴史

お祭りに参加しない方にとってはあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、「鯉口シャツ」というのは腹掛の下に着る派手な柄シャツのことです。

ちょっと面白い呼び名ですが、どうして「鯉口シャツ」と呼ばれるようになったのでしょうか?
そもそも、このシャツはいつ頃から着るようになったのでしょう?

お祭りではよく着られているシャツですけども、祭り衣装の外には一体どんなシーンで使われているのか、ちょっと気になりますよね。

それでは、今回は「橋本屋祭館」の黒田専務に【鯉口シャツの歴史と用途】についてお話ししていただきましょう!

鯉口シャツはピチッっと着ないと話にならない!サイズぴったりで粋に着こなす!

鯉口シャツ

はい、黒田です。
本日は【鯉口シャツの歴史と用途】ということで、お話をさせていただきます。

まず鯉口シャツの歴史の話の前に、なぜ「鯉口シャツ」と呼ばれるようになったのかお話しますね。
この名前の由来は、実はこの袖の形からきているらしいです。

鯉口シャツの袖が鯉の口に似ているので、鯉口シャツと言われるようになったという諸説があります

袖口を見て下さい。
袖口がすぼまって鯉の口の形になってますよね?

それで「鯉口シャツ」って名前がついたって話ですよ。
まぁ、諸説あるんですけども。

もっと詳しく知りたい人は「鯉口シャツの名前の由来」を御覧ください>

鯉口シャツは、実はまたの名を「肉襦袢(にくじゅばん)」と言います。
そう、肉の襦袢(下着)です。

なぜ肉襦袢かというと、実はこれ「入れ墨(いれずみ)」なんですよ!

また肉襦袢とも言われています。なぜ肉襦袢と言いますと、肉の襦袢は刺青のことです。

「倶利伽羅紋紋(くりからもんもん)」って聞いたことありますかね?

背中一面に彫った「倶利伽羅竜王(くりからりゅうおう)」の入れ墨や、その入れ墨をした人のことなんですけども。

要するに、江戸時代の荒々しい職業。
例えば「かごかき(乗物をかつぐ職業)」や「飛脚(ひきゃく)」の方とか、賭博でサイコロをふる役の「壺振り」の方ですね。

そういう方たちが入れ墨をして素肌に腹掛けをしていたという所から、肉襦袢の柄はこういった入れ墨の柄から来ているんですね。

刺青の方が素肌で腹掛けをしていたことから、肉襦袢と言われております。

他にも職業柄体を動かすことが多かった大工や火消などの職人達の間でも、柔軟性があって汗も吸収する肉襦袢(鯉口シャツ)は作業着として重宝したんでしょうね。

こういった職人の方が仕事着として着用していたことも合わさり、今のお祭りのように、肉襦袢(鯉口シャツ)の上に腹掛を着る祭り衣装の形になっていったわけです。

もっと詳しく知りたい人は「鯉口シャツとは?」を御覧ください>

鯉口シャツのガラは入墨の柄!だからピッタリしてないとカッコ悪い!

鯉口シャツがぴったりとしていないとおかしい理由はそこにあります。

肉襦袢のもとは入れ墨だってことなんですけども、鯉口シャツが体にピッタリじゃないとおかしい理由はそこにあるわけですね。

身体に彫られた入れ墨を模しているわけですから、ピタッとしてないと非常に格好悪いんですよ。

ダボダボした「ダボシャツ」とは全く違いますね。
ダボシャツと鯉口シャツでは、全く形状が違うんです。

鯉口シャツとダボシャツは形状がまったく違います

ダボシャツは脇の部分が直角ラインで仕立てられているんですけども、いっぽうの鯉口シャツは身衣から袖にかけて「R」にカーブした形なんです。

ダボシャツについて知りたい人は「鯉口シャツとダボシャツ違いは?」を御覧ください>

さらに女性用の鯉口シャツの場合は、ウエスト部分がピュッと締まっていまして、女性のバストやウエストのラインにちゃんと沿う形に作ってあるんです。

「【女性用】 鯉口シャツ 【さくら】 【K5】 ピンクに白桜」の購入はこちらから>

先ほどの理由で鯉口シャツはぴったり着れるように作られております

それも肉襦袢をピッタリと着て入れ墨をしっかり再現するために、そういう形状になっております。

まあ、鯉口シャツの歴史については、そんなところですかね。

祭りでの「入れ墨披露」が禁止されて鯉口シャツの新しい歴史がはじまる

今度は「鯉口シャツが使われる用途」のお話になりますけども。

先程お話した江戸の職人さんたちが、祭りの日になるとみんなの前で全身の入れ墨を披露するっていうのが、その時代の「粋」だったんですよ。

昭和時代から、鯉口シャツが発達したと思われます。

それが昭和の中盤あたりから、入れ墨を見せるのを禁止するお祭りが増えてきちゃったんでね。そこで祭りに「肉襦袢」が登場するわけです。

裸で入れ墨を見せる代わりに鯉口シャツを着て、祭りに参加するようになったってことですね。

だから鯉口シャツは、初めは派手めの和彫りの入れ墨柄っていうのがほとんどだったんですけども、その後どんどん発達していきました。

もっと知りたい人は「鯉口シャツってどんなのがあるの?」を御覧ください>
祭りの鯉口シャツについて知りたい人は「お神輿を担ぐ際の着る鯉口シャツとは?」を御覧ください>

鯉口シャツはカッコいいだけじゃない!実用的だからユニフォームにもファッションにも

飲食店のユニフォームとしての鯉口シャツ

現在では居酒屋・和食屋・うどん屋・ラーメン屋の制服として使われています

最近じゃあ鯉口シャツは祭りだけじゃなくて、居酒屋さん、和食屋さん、うどん屋さん、ラーメン屋さんなんかの飲食店のユニフォームとしてもよく使われているんですよね。

ラーメン屋で言うと、例えばデビット伊藤さんのお店「でびっと」にも橋本屋のオーダーメイド商品のユニフォームを納品させていただきました事もあります。

もっと知りたい人は「オーダーの鯉口シャツって?」を御覧ください>
「橋本屋のオーダーメイド」はこちらから>

ファッションとしての鯉口シャツ

後は和物の好きなバイカーの方に人気です。近年は色々なユニフォームとして売れています。

後は、鯉口シャツは和物好きな単車乗りの方にも人気がありますよね。
例えばハーレー乗りのバイカーの方とかね。
最近じゃあ、色々な場のユニフォームとして非常によく売れております。

人気の理由は鯉口シャツの袖!?

鯉口シャツはV首で七分袖が入れ墨の名残でもあると思います。

鯉口シャツっていうのは、首の部分がV字で腕は七分袖になっているんですけども、これは入れ墨の名残だと言われています。
まぁ手首の方まで入れ墨を入れている方もいらっしゃいますけどもね。
首や袖がこの形だと祭りで着る法被(ハッピ)も七分なんで、ちょうど上手く中におさまるんですよね。

祭りもそうですけども、飲食業の方やバイカーの方達が鯉口シャツを使う理由のひとつは、実はこの鯉口の形っていうのもあると思うんですよね。

七分丈で袖もヒラヒラしませんから、飲食店での作業やバイクの運転もしやすいんじゃないでしょうかね。

それに首元がV字で広く開いてる服っていうのも、汗をかきやすいシーンでは活躍しますからね。鯉口シャツの素材は汗を吸収しやすく、発散もしやすいですから。

もっと詳しく知りたい人は「鯉口シャツの袖の長さは?」を御覧ください>

鯉口シャツの歴史たどれば元は入れ墨!でも今は気楽に着れるジャパニーズアロハ♪

鯉口シャツはジャパニーズアロハとも呼ばれていて、日本のアロハシャツなんです。ジーパンに鯉口シャツも合います。

実は鯉口シャツは「ジャパニーズアロハ」とも呼ばれて外国人にも大人気なんですよ。広めに開いた首元から風もピューと入りやすいんで、夏なんかは涼しくて特に着ていて気持ちがいいんです。

ちょっとね、この柄が「入れ墨」だって思うと怖い感じイメージを持つ方もいらっしゃるかも知れませんけども。

例えば、ジーパンに鯉口シャツを合わせて、カジュアルでおしゃれな普段着として着こなしている外国人の方もよくお見かけしますね。

それに雪駄なんかを合わせたら、より粋な「ジャパニーズファッション」のイメージで格好良いかと思われます。

もっと知りたい人は「鯉口シャツの人気の柄は?」を御覧ください>

鯉口シャツはジャパニーズアロハとも呼ばれていて、日本のアロハシャツなんです。ジーパンに鯉口シャツも合います。

私もまぁ、この派手な柄じゃあないですけど、時々このジャパニーズアロハを着て街に出かけたりしております、はい。

以上、【鯉口シャツの歴史と用途】についてお話をさせていただきました。
ありがとうございます!

もっと詳しく知りたい人は「普段着としての鯉口シャツは?」を御覧ください>
橋本屋の「鯉口シャツ」の商品紹介ページはこちら>

鯉口シャツは、歴史は昭和の中頃以降と意外に新しく、祭り用やユニフォームとして、そして普段着としても大活躍なんですね。

首元も涼しいし汗の吸収もバッチリなので、暑い夏のアイテムとして1枚もっておくと重宝しますよ。

そして年々増えている日本を訪れる外国からのお客様には、ジャパニーズアロハ「鯉口シャツ」は、プレゼントとしても喜ばれること間違いなし!
ご帰国の際のお土産にも最高ですね!

お祭りに参加しない方にとってはあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、「鯉口シャツ」というのは腹掛の下に着る派手な柄シャツのことです。

ちょっと面白い呼び名ですが、どうして「鯉口シャツ」と呼ばれるようになったのでしょうか?
そもそも、このシャツはいつ頃から着るようになったのでしょう?

お祭りではよく着られているシャツですけども、祭り衣装の外には一体どんなシーンで使われているのか、ちょっと気になりますよね。

それでは、今回は「橋本屋祭館」の黒田専務に【鯉口シャツの歴史と用途】についてお話ししていただきましょう!

鯉口シャツはピチッっと着ないと話にならない!サイズぴったりで粋に着こなす!

鯉口シャツ

はい、黒田です。
本日は【鯉口シャツの歴史と用途】ということで、お話をさせていただきます。

まず鯉口シャツの歴史の話の前に、なぜ「鯉口シャツ」と呼ばれるようになったのかお話しますね。
この名前の由来は、実はこの袖の形からきているらしいです。

鯉口シャツの袖が鯉の口に似ているので、鯉口シャツと言われるようになったという諸説があります

袖口を見て下さい。
袖口がすぼまって鯉の口の形になってますよね?

それで「鯉口シャツ」って名前がついたって話ですよ。
まぁ、諸説あるんですけども。

もっと詳しく知りたい人は「鯉口シャツの名前の由来」を御覧ください>

鯉口シャツは、実はまたの名を「肉襦袢(にくじゅばん)」と言います。
そう、肉の襦袢(下着)です。

なぜ肉襦袢かというと、実はこれ「入れ墨(いれずみ)」なんですよ!

また肉襦袢とも言われています。なぜ肉襦袢と言いますと、肉の襦袢は刺青のことです。

「倶利伽羅紋紋(くりからもんもん)」って聞いたことありますかね?

背中一面に彫った「倶利伽羅竜王(くりからりゅうおう)」の入れ墨や、その入れ墨をした人のことなんですけども。

要するに、江戸時代の荒々しい職業。
例えば「かごかき(乗物をかつぐ職業)」や「飛脚(ひきゃく)」の方とか、賭博でサイコロをふる役の「壺振り」の方ですね。

そういう方たちが入れ墨をして素肌に腹掛けをしていたという所から、肉襦袢の柄はこういった入れ墨の柄から来ているんですね。

刺青の方が素肌で腹掛けをしていたことから、肉襦袢と言われております。

他にも職業柄体を動かすことが多かった大工や火消などの職人達の間でも、柔軟性があって汗も吸収する肉襦袢(鯉口シャツ)は作業着として重宝したんでしょうね。

こういった職人の方が仕事着として着用していたことも合わさり、今のお祭りのように、肉襦袢(鯉口シャツ)の上に腹掛を着る祭り衣装の形になっていったわけです。

もっと詳しく知りたい人は「鯉口シャツとは?」を御覧ください>

鯉口シャツのガラは入墨の柄!だからピッタリしてないとカッコ悪い!

鯉口シャツがぴったりとしていないとおかしい理由はそこにあります。

肉襦袢のもとは入れ墨だってことなんですけども、鯉口シャツが体にピッタリじゃないとおかしい理由はそこにあるわけですね。

身体に彫られた入れ墨を模しているわけですから、ピタッとしてないと非常に格好悪いんですよ。

ダボダボした「ダボシャツ」とは全く違いますね。
ダボシャツと鯉口シャツでは、全く形状が違うんです。

鯉口シャツとダボシャツは形状がまったく違います

ダボシャツは脇の部分が直角ラインで仕立てられているんですけども、いっぽうの鯉口シャツは身衣から袖にかけて「R」にカーブした形なんです。

ダボシャツについて知りたい人は「鯉口シャツとダボシャツ違いは?」を御覧ください>

さらに女性用の鯉口シャツの場合は、ウエスト部分がピュッと締まっていまして、女性のバストやウエストのラインにちゃんと沿う形に作ってあるんです。

「【女性用】 鯉口シャツ 【さくら】 【K5】 ピンクに白桜」の購入はこちらから>

先ほどの理由で鯉口シャツはぴったり着れるように作られております

それも肉襦袢をピッタリと着て入れ墨をしっかり再現するために、そういう形状になっております。

まあ、鯉口シャツの歴史については、そんなところですかね。

祭りでの「入れ墨披露」が禁止されて鯉口シャツの新しい歴史がはじまる

今度は「鯉口シャツが使われる用途」のお話になりますけども。

先程お話した江戸の職人さんたちが、祭りの日になるとみんなの前で全身の入れ墨を披露するっていうのが、その時代の「粋」だったんですよ。

昭和時代から、鯉口シャツが発達したと思われます。

それが昭和の中盤あたりから、入れ墨を見せるのを禁止するお祭りが増えてきちゃったんでね。そこで祭りに「肉襦袢」が登場するわけです。

裸で入れ墨を見せる代わりに鯉口シャツを着て、祭りに参加するようになったってことですね。

だから鯉口シャツは、初めは派手めの和彫りの入れ墨柄っていうのがほとんどだったんですけども、その後どんどん発達していきました。

もっと知りたい人は「鯉口シャツってどんなのがあるの?」を御覧ください>
祭りの鯉口シャツについて知りたい人は「お神輿を担ぐ際の着る鯉口シャツとは?」を御覧ください>

鯉口シャツはカッコいいだけじゃない!実用的だからユニフォームにもファッションにも

飲食店のユニフォームとしての鯉口シャツ

現在では居酒屋・和食屋・うどん屋・ラーメン屋の制服として使われています

最近じゃあ鯉口シャツは祭りだけじゃなくて、居酒屋さん、和食屋さん、うどん屋さん、ラーメン屋さんなんかの飲食店のユニフォームとしてもよく使われているんですよね。

ラーメン屋で言うと、例えばデビット伊藤さんのお店「でびっと」にも橋本屋のオーダーメイド商品のユニフォームを納品させていただきました事もあります。

もっと知りたい人は「オーダーの鯉口シャツって?」を御覧ください>
「橋本屋のオーダーメイド」はこちらから>

ファッションとしての鯉口シャツ

後は和物の好きなバイカーの方に人気です。近年は色々なユニフォームとして売れています。

後は、鯉口シャツは和物好きな単車乗りの方にも人気がありますよね。
例えばハーレー乗りのバイカーの方とかね。
最近じゃあ、色々な場のユニフォームとして非常によく売れております。

人気の理由は鯉口シャツの袖!?

鯉口シャツはV首で七分袖が入れ墨の名残でもあると思います。

鯉口シャツっていうのは、首の部分がV字で腕は七分袖になっているんですけども、これは入れ墨の名残だと言われています。
まぁ手首の方まで入れ墨を入れている方もいらっしゃいますけどもね。
首や袖がこの形だと祭りで着る法被(ハッピ)も七分なんで、ちょうど上手く中におさまるんですよね。

祭りもそうですけども、飲食業の方やバイカーの方達が鯉口シャツを使う理由のひとつは、実はこの鯉口の形っていうのもあると思うんですよね。

七分丈で袖もヒラヒラしませんから、飲食店での作業やバイクの運転もしやすいんじゃないでしょうかね。

それに首元がV字で広く開いてる服っていうのも、汗をかきやすいシーンでは活躍しますからね。鯉口シャツの素材は汗を吸収しやすく、発散もしやすいですから。

もっと詳しく知りたい人は「鯉口シャツの袖の長さは?」を御覧ください>

鯉口シャツの歴史たどれば元は入れ墨!でも今は気楽に着れるジャパニーズアロハ♪

鯉口シャツはジャパニーズアロハとも呼ばれていて、日本のアロハシャツなんです。ジーパンに鯉口シャツも合います。

実は鯉口シャツは「ジャパニーズアロハ」とも呼ばれて外国人にも大人気なんですよ。広めに開いた首元から風もピューと入りやすいんで、夏なんかは涼しくて特に着ていて気持ちがいいんです。

ちょっとね、この柄が「入れ墨」だって思うと怖い感じイメージを持つ方もいらっしゃるかも知れませんけども。

例えば、ジーパンに鯉口シャツを合わせて、カジュアルでおしゃれな普段着として着こなしている外国人の方もよくお見かけしますね。

それに雪駄なんかを合わせたら、より粋な「ジャパニーズファッション」のイメージで格好良いかと思われます。

もっと知りたい人は「鯉口シャツの人気の柄は?」を御覧ください>

鯉口シャツはジャパニーズアロハとも呼ばれていて、日本のアロハシャツなんです。ジーパンに鯉口シャツも合います。

私もまぁ、この派手な柄じゃあないですけど、時々このジャパニーズアロハを着て街に出かけたりしております、はい。

以上、【鯉口シャツの歴史と用途】についてお話をさせていただきました。
ありがとうございます!

もっと詳しく知りたい人は「普段着としての鯉口シャツは?」を御覧ください>
橋本屋の「鯉口シャツ」の商品紹介ページはこちら>

鯉口シャツは、歴史は昭和の中頃以降と意外に新しく、祭り用やユニフォームとして、そして普段着としても大活躍なんですね。

首元も涼しいし汗の吸収もバッチリなので、暑い夏のアイテムとして1枚もっておくと重宝しますよ。

そして年々増えている日本を訪れる外国からのお客様には、ジャパニーズアロハ「鯉口シャツ」は、プレゼントとしても喜ばれること間違いなし!
ご帰国の際のお土産にも最高ですね!

この記事を書いた人

(株)橋本屋祭館 専務 黒田典男

名前が典男ですので、まさに祭典男なんです。(*^^*)
お婆ちゃんが日本神道を信心していた影響もあり、祭館のミッションでもある【日本をお祭りで元気にする!】べく、この名をつけて頂いたと信じております(爆)(^_^)v

日本中の神社のお祭りを生涯かけて巡ってみたいと思うもうじき還暦の親爺です。
子供二人、孫も二人、嫁も一人(爆)の平凡な祭好き、らーめん好きな爺です。愛❤️感謝