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お祭り用品の橋本屋雪駄・草履祭り衣装をおしゃれに極める!雪駄の色・柄・種類の選び方

祭り衣装をおしゃれに極める!雪駄の色・柄・種類の選び方

お祭りで欠かせない履物といえば「雪駄(せった)」です!

「おしゃれは足元から」というように、足元にある雪駄にこだわれば、お祭りの格好もビシッと粋でカッコよくきまることでしょう。

祭りアイテムに欠かせない雪駄の選び方を知っておくと、そう頻繁には行われないお祭りをさらに楽しむことができるに違いありません。

どうせ履くならカッコよく履きたいですから、粋にカッコよく履く為の雪駄選びから他の衣装との合わせ方まで知っておきましょう。

ということで今回は、雪駄の選び方について「橋本屋祭館」の黒田専務に説明していただきましょう。

おしゃれな雪駄を選ぶ前に「祭りのルール」を確認!

雪駄もお祭によっては「衣装の指定」がある祭りはありますので、確認しましょう

はい。「橋本屋祭館」の専務の黒田です。よろしくお願いします。
それでは草履雪駄のオススメの色・柄と選び方とは!ということでお話をさせていただきます。

はじめに基本的なポイントとして、草履・雪駄なんかの足元まわりは、腹掛け股引きとのバランスをよく考えてコーディネートをすればおしゃれでカッコよくビシッときまります。

ただし、ここで気をつけていただきたいのがお祭によっては「衣装の指定」がある祭りもあるっていう所ですね。

祭りによっては草履や雪駄の「鼻緒の色」まで指定されている地区がありますので、そういうお祭に参加される場合は、神社の方や周りの方、一緒に行くお友達の方に必ず聞いていただきたいと思います。

せっかく祭でみんな1つになろうっていう時なんでね、自分だけ違う鼻緒の色の雪駄の色を履くということはやはり野暮というもんです。

お祭のルールでもありますからね、その辺はちょっと気をつけていただいた上で雪駄を選んでいただきたいと思います。

だいたい5種類!おしゃれ雪駄のタイプは底でキマる

雪駄は腹掛け・股引きとのバランスを考えたコーディネートがおすすめです

草履雪駄のオススメの色柄というのの前に、雪駄の底部分の種類を簡単に説明させていただきますね。

雪駄の底は見た目だけじゃなく、祭りでの実用性にも影響するんで雪駄選びでは重要ですね。
「表」と「裏」の「裏側」の事になるんですが。

まずは「ライト底」という底になりますね。

ライト底は雪駄の中でもお祭りでよく使われていて、価格もリーズナブルなんです。
見栄えもカッコいい物が多いですから多くの人がライト底を選んでいます。
やはり、お祭りの衣装はカッコよさが一番ですからね。

ですが、ライトっていう位なんで軽いんですがね、その分、弾力がなく長時間使っていると疲れたり、丈夫には作られていないのでその辺は注意願いたいですね。

次に「サンド底」です。

フカフカとした感触が特徴で「スポンジ底」ともいって、底が分厚いのでクッション性が高く、長時間履いていても疲れにくいんです。

ただし、そこまで丈夫な素材じゃありませんから、使い続けていると端からペラッとめくれてしまうこともありますね。

そして次はアメゴムで加工を施した雪駄。
「アメ底」といいます。

サンド底に比べても丈夫なので、お祭りで砂利を踏む状況になっても問題なく歩けますよ。
舗装されていない道もアメ底なら長持ちで安心です。

天候に左右されにくく、濡れた場所にも強いので、耐久性や利便性を優先するのであればアメ底はおすすめですね。

天然のものじゃないものに関してはこのライト底・サンド底・アメ底の3つが、最も基本的な種類になります。

この3種類の他にも、高級なものはこう言う「牛革底(ぎゅうかわぞこ)」なんてのもあるんです。

牛革底(ぎゅうかわぞこ)

牛皮底は雪駄の中でも高級なので、さらに特別な気分でお祭りを味わいたいなんて方にはいいでしょうね。

それから「タイヤ底」ですね。

タイヤ底

雨の日の濡れた場所や砂利道でも滑りにくい「タイヤ底」は、天候や履く場所にも左右されにくいので実用性が高いのが特徴なんです。
雨が降ったり砂利道を歩いたりする外のお祭りでは、よく利用されています。

まとめますと、雪駄の底には
・ライト底
・サンド底
・アメ底
・牛皮底
・タイヤ底
の大まかにこの5つの種類があります。

雪駄のかかとの「尻金」は、歩けば祭りの音がする♪

雪駄のかかとの「尻金」

それから忘れちゃいけないのがこの「金具」
何かって言うとこの金具はですね、雪駄の底の踵(かかと)につけるんですよ。
尻鉄(しりてつ)とか尻金(しりがね)なんて言いますね。

こういった金具がついたものですと雪駄が歩く度にチャラチャラといって音を奏でるんですね。
祭りの音というんでしょうか、これは非常に粋ですね。

雪駄の金具は江戸時代から使われていて、つけるだけでも風情があります。
江戸時代の趣きも感じながら、お祭りをもっと楽しめるんじゃないでしょうか。

おしゃれはバランス!雪駄の鼻緒で衣装の色との統一感アップ!

雪駄の鼻緒で衣装の色との統一感アップ

全体の色のバランスを考えることがなにより大切です。

お勧めの「雪駄」というのはやはり全体的な「腹掛け」「股引き」それから中の鯉口シャツとのバランスですね。

統一感がないとおかしな合わせ方になっちゃいますね。これはいけません。
鼻緒だけ腹掛けや股引きの色と合っていない、なんてことになると浮いてしまいますから。

つまり、紺色の腹掛けや股引きの場合は「紺色の鼻緒」というように色を合わせていただく。
紺色の鼻緒は少ないんですけど、そういった場合は黒か白の鼻緒をあわせるという、こういった寸法ですね。

オリジナルから定番まで!様々な雪駄のおしゃれ柄

橋本屋オリジナル柄の雪駄

次に雪駄の柄についてですが、まずおすすめしたいのが橋本屋オリジナル柄の雪駄です。
「大バラ 青色」「大バラ ピンク色」という変わった生地のオリジナルデザインの雪駄があります。

男性用だけじゃなく、もちろん女性用もありますよ。

他にも白刺子(しろさしこ)の生地でつくった鼻緒のデザインもあります。

白刺子(しろさしこ)の生地の鼻緒

刺子生地とは、錦糸を交互に織った厚手の綿生地のことで、お祭りの法被でもよく使われているので、こちらも法被と雪駄が合わせやすいですね。

刺子生地の他にも、藍染(あいぞめ)を施した鼻緒がつかわれた雪駄も売られています。
「藍染鼻緒」は橋本屋祭館でもよく売れている商品で、大人っぽいおしゃれな雰囲気が特徴です。

橋本屋オリジナル刺子調の藍染鼻緒

このように、雪駄の底の種類とデザインの組み合わせで決めると、粋でカッコいい雪駄を履いてお祭りに繰り出すことができます。

動きもおしゃれに!タイヤ底の雪駄でアクティブモード

タイヤ底の鼻緒は雨には弱いですが、基本的には頑丈に作られております

お祭りなどで力を入れて踏ん張ったり、激しい動きをするときは、タイヤ底の雪駄がおすすめです。

というのも、最初で紹介したライト底やアメ底、サンド底の3種類の雪駄は「和装用」を想定してこしらえてあるんです。

ライト底・アメ底は和装用に想定して作ってあります

ですんでお祭りの非常に荒々しい動きというのは、実はあんまり想定はしておりません。
したがって鼻緒の付け根はそこまで強く無いんですね。

そのため、ライト底・アメ底・サンド底の3つは、お祭りで激しい動きをするときに壊れやすいんです。

ましてやこのライト底に関しては、雪駄をスパッと切って中を見ると、実は中身は「紙」なんです。幾重かに重ねた紙でできているのがライト底なんです。

ですので非常水にも弱いし、雨にも非常に弱いです。
雨の日なんかは鼻緒が簡単にスポッと抜けちゃいます。

タイヤ底の方も水には弱いんですけど鼻緒の3点は強化してありまして踏ん張ってもなかなか伸びずに切れたりしないような頑丈なつくりになっています。

お祭りで屋台を引いたり、神輿を担いだり、飛んだり跳ねたりしたいっていう場合に選ぶ底としては最適ですね。

お祭りを楽しむおしゃれな雪駄の選び方の3箇条

お祭りを楽しむおしゃれな雪駄の選び方の3箇条

1つ 参加される祭りのルールに合わせるというのは大前提
2つ 衣装の色とのコントラストで鼻緒の色の雪駄を選ぶ
3つ 祭りにガッツリ参加するならタイヤ底の雪駄を選ぶ

「おしゃれは足元から」といわれていますから、お祭りファッションのコーディネートを考えるときも、「雪駄」には特に気を配るようにしてください。

足袋も柄物の雪駄にお揃いのものがありますので「おしゃれ」という意味ではそういう細かいところに気をつけていただければ、おしゃれに、粋に履きこなせるに違いないでしょう。

最後に1つ粋な雪駄の履き方をお教え致します。

「履いた時にかかとが少し出る位に履く」

ワザとかかとを出す為に、鼻緒を下げてこしらえた「坪下がり」なんていう雪駄もあるぐらいですので、いざ祭りに出かけようかというときは思い出してくださいね。

以上が「雪駄のおすすめの色・柄と選び方」でした。
ありがとうございました。

お祭りで欠かせない履物といえば「雪駄(せった)」です!

「おしゃれは足元から」というように、足元にある雪駄にこだわれば、お祭りの格好もビシッと粋でカッコよくきまることでしょう。

祭りアイテムに欠かせない雪駄の選び方を知っておくと、そう頻繁には行われないお祭りをさらに楽しむことができるに違いありません。

どうせ履くならカッコよく履きたいですから、粋にカッコよく履く為の雪駄選びから他の衣装との合わせ方まで知っておきましょう。

ということで今回は、雪駄の選び方について「橋本屋祭館」の黒田専務に説明していただきましょう。

おしゃれな雪駄を選ぶ前に「祭りのルール」を確認!

雪駄もお祭によっては「衣装の指定」がある祭りはありますので、確認しましょう

はい。「橋本屋祭館」の専務の黒田です。よろしくお願いします。
それでは草履雪駄のオススメの色・柄と選び方とは!ということでお話をさせていただきます。

はじめに基本的なポイントとして、草履・雪駄なんかの足元まわりは、腹掛け股引きとのバランスをよく考えてコーディネートをすればおしゃれでカッコよくビシッときまります。

ただし、ここで気をつけていただきたいのがお祭によっては「衣装の指定」がある祭りもあるっていう所ですね。

祭りによっては草履や雪駄の「鼻緒の色」まで指定されている地区がありますので、そういうお祭に参加される場合は、神社の方や周りの方、一緒に行くお友達の方に必ず聞いていただきたいと思います。

せっかく祭でみんな1つになろうっていう時なんでね、自分だけ違う鼻緒の色の雪駄の色を履くということはやはり野暮というもんです。

お祭のルールでもありますからね、その辺はちょっと気をつけていただいた上で雪駄を選んでいただきたいと思います。

だいたい5種類!おしゃれ雪駄のタイプは底でキマる

雪駄は腹掛け・股引きとのバランスを考えたコーディネートがおすすめです

草履雪駄のオススメの色柄というのの前に、雪駄の底部分の種類を簡単に説明させていただきますね。

雪駄の底は見た目だけじゃなく、祭りでの実用性にも影響するんで雪駄選びでは重要ですね。
「表」と「裏」の「裏側」の事になるんですが。

まずは「ライト底」という底になりますね。

ライト底は雪駄の中でもお祭りでよく使われていて、価格もリーズナブルなんです。
見栄えもカッコいい物が多いですから多くの人がライト底を選んでいます。
やはり、お祭りの衣装はカッコよさが一番ですからね。

ですが、ライトっていう位なんで軽いんですがね、その分、弾力がなく長時間使っていると疲れたり、丈夫には作られていないのでその辺は注意願いたいですね。

次に「サンド底」です。

フカフカとした感触が特徴で「スポンジ底」ともいって、底が分厚いのでクッション性が高く、長時間履いていても疲れにくいんです。

ただし、そこまで丈夫な素材じゃありませんから、使い続けていると端からペラッとめくれてしまうこともありますね。

そして次はアメゴムで加工を施した雪駄。
「アメ底」といいます。

サンド底に比べても丈夫なので、お祭りで砂利を踏む状況になっても問題なく歩けますよ。
舗装されていない道もアメ底なら長持ちで安心です。

天候に左右されにくく、濡れた場所にも強いので、耐久性や利便性を優先するのであればアメ底はおすすめですね。

天然のものじゃないものに関してはこのライト底・サンド底・アメ底の3つが、最も基本的な種類になります。

この3種類の他にも、高級なものはこう言う「牛革底(ぎゅうかわぞこ)」なんてのもあるんです。

牛革底(ぎゅうかわぞこ)

牛皮底は雪駄の中でも高級なので、さらに特別な気分でお祭りを味わいたいなんて方にはいいでしょうね。

それから「タイヤ底」ですね。

タイヤ底

雨の日の濡れた場所や砂利道でも滑りにくい「タイヤ底」は、天候や履く場所にも左右されにくいので実用性が高いのが特徴なんです。
雨が降ったり砂利道を歩いたりする外のお祭りでは、よく利用されています。

まとめますと、雪駄の底には
・ライト底
・サンド底
・アメ底
・牛皮底
・タイヤ底
の大まかにこの5つの種類があります。

雪駄のかかとの「尻金」は、歩けば祭りの音がする♪

雪駄のかかとの「尻金」

それから忘れちゃいけないのがこの「金具」
何かって言うとこの金具はですね、雪駄の底の踵(かかと)につけるんですよ。
尻鉄(しりてつ)とか尻金(しりがね)なんて言いますね。

こういった金具がついたものですと雪駄が歩く度にチャラチャラといって音を奏でるんですね。
祭りの音というんでしょうか、これは非常に粋ですね。

雪駄の金具は江戸時代から使われていて、つけるだけでも風情があります。
江戸時代の趣きも感じながら、お祭りをもっと楽しめるんじゃないでしょうか。

おしゃれはバランス!雪駄の鼻緒で衣装の色との統一感アップ!

雪駄の鼻緒で衣装の色との統一感アップ

全体の色のバランスを考えることがなにより大切です。

お勧めの「雪駄」というのはやはり全体的な「腹掛け」「股引き」それから中の鯉口シャツとのバランスですね。

統一感がないとおかしな合わせ方になっちゃいますね。これはいけません。
鼻緒だけ腹掛けや股引きの色と合っていない、なんてことになると浮いてしまいますから。

つまり、紺色の腹掛けや股引きの場合は「紺色の鼻緒」というように色を合わせていただく。
紺色の鼻緒は少ないんですけど、そういった場合は黒か白の鼻緒をあわせるという、こういった寸法ですね。

オリジナルから定番まで!様々な雪駄のおしゃれ柄

橋本屋オリジナル柄の雪駄

次に雪駄の柄についてですが、まずおすすめしたいのが橋本屋オリジナル柄の雪駄です。
「大バラ 青色」「大バラ ピンク色」という変わった生地のオリジナルデザインの雪駄があります。

男性用だけじゃなく、もちろん女性用もありますよ。

他にも白刺子(しろさしこ)の生地でつくった鼻緒のデザインもあります。

白刺子(しろさしこ)の生地の鼻緒

刺子生地とは、錦糸を交互に織った厚手の綿生地のことで、お祭りの法被でもよく使われているので、こちらも法被と雪駄が合わせやすいですね。

刺子生地の他にも、藍染(あいぞめ)を施した鼻緒がつかわれた雪駄も売られています。
「藍染鼻緒」は橋本屋祭館でもよく売れている商品で、大人っぽいおしゃれな雰囲気が特徴です。

橋本屋オリジナル刺子調の藍染鼻緒

このように、雪駄の底の種類とデザインの組み合わせで決めると、粋でカッコいい雪駄を履いてお祭りに繰り出すことができます。

動きもおしゃれに!タイヤ底の雪駄でアクティブモード

タイヤ底の鼻緒は雨には弱いですが、基本的には頑丈に作られております

お祭りなどで力を入れて踏ん張ったり、激しい動きをするときは、タイヤ底の雪駄がおすすめです。

というのも、最初で紹介したライト底やアメ底、サンド底の3種類の雪駄は「和装用」を想定してこしらえてあるんです。

ライト底・アメ底は和装用に想定して作ってあります

ですんでお祭りの非常に荒々しい動きというのは、実はあんまり想定はしておりません。
したがって鼻緒の付け根はそこまで強く無いんですね。

そのため、ライト底・アメ底・サンド底の3つは、お祭りで激しい動きをするときに壊れやすいんです。

ましてやこのライト底に関しては、雪駄をスパッと切って中を見ると、実は中身は「紙」なんです。幾重かに重ねた紙でできているのがライト底なんです。

ですので非常水にも弱いし、雨にも非常に弱いです。
雨の日なんかは鼻緒が簡単にスポッと抜けちゃいます。

タイヤ底の方も水には弱いんですけど鼻緒の3点は強化してありまして踏ん張ってもなかなか伸びずに切れたりしないような頑丈なつくりになっています。

お祭りで屋台を引いたり、神輿を担いだり、飛んだり跳ねたりしたいっていう場合に選ぶ底としては最適ですね。

お祭りを楽しむおしゃれな雪駄の選び方の3箇条

お祭りを楽しむおしゃれな雪駄の選び方の3箇条

1つ 参加される祭りのルールに合わせるというのは大前提
2つ 衣装の色とのコントラストで鼻緒の色の雪駄を選ぶ
3つ 祭りにガッツリ参加するならタイヤ底の雪駄を選ぶ

「おしゃれは足元から」といわれていますから、お祭りファッションのコーディネートを考えるときも、「雪駄」には特に気を配るようにしてください。

足袋も柄物の雪駄にお揃いのものがありますので「おしゃれ」という意味ではそういう細かいところに気をつけていただければ、おしゃれに、粋に履きこなせるに違いないでしょう。

最後に1つ粋な雪駄の履き方をお教え致します。

「履いた時にかかとが少し出る位に履く」

ワザとかかとを出す為に、鼻緒を下げてこしらえた「坪下がり」なんていう雪駄もあるぐらいですので、いざ祭りに出かけようかというときは思い出してくださいね。

以上が「雪駄のおすすめの色・柄と選び方」でした。
ありがとうございました。

この記事を書いた人

(株)橋本屋祭館 専務 黒田典男

名前が典男ですので、まさに祭典男なんです。(*^^*)
お婆ちゃんが日本神道を信心していた影響もあり、祭館のミッションでもある【日本をお祭りで元気にする!】べく、この名をつけて頂いたと信じております(爆)(^_^)v

日本中の神社のお祭りを生涯かけて巡ってみたいと思うもうじき還暦の親爺です。
子供二人、孫も二人、嫁も一人(爆)の平凡な祭好き、らーめん好きな爺です。愛❤️感謝