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雪駄アメ底の特徴

最近では軽装用の気軽に履ける雪駄も増えてきており、日常生活の中でもサンダルとして履けるようなタイプが人気となっています。その中でも、特にお寺の住職にも人気があるのがアメ底雪駄です。アメ底雪駄は軽装タイプの雪駄であり、少し安物っぽさもあるため、一部では敬遠されます。しかし、お寺で働く方や毎日履いて回る方にとっては、見た目よりも使い勝手を重視します。何故アメ底雪駄を選ぶのかと言うと、これなら雨が降った日でも滑る事が少ないからです。外に出向く際やお寺の周りを掃除する時でも、安心して履いて回れます。雪道や苔が生えた場所や飛び石の箇所があっても、アメ底ならスリップする心配がほとんどありません。アメ底のように、地面によって摩耗する部分に強化ゴムが付いている事によって、丈夫さがある事も大きな利点です。擦り減る心配がほとんどいらず、傷んでしまい、何度も買い替えたりしなくても良いのです。アメ底の雪駄はまさに、お寺や和に関わるお仕事に携わる人達の心強い味方なのです。そのため、神社や和風料理店で働く人達の間でも愛用されています。調理場は床が水っぽくなる事もありますから、ゴムによって耐水性を期待する事も出来ます。

アメ底は丈夫で耐久力が高い事もそうですが、耐水性がある事で知られています。雨天時でもゴムが水を弾いてくれるので、雪駄の底から水が浸透するのを防いでくれます。そのため、水をよく使う料亭の調理場等でも履かれているのですが、完全に防水加工が施されているわけではないので注意が必要です。防水は、基本的にあくまでアメ底になっている茶色の部分のみです。その上はすぐスポンジになっている商品が大半ですので、あまり激しく水を弾くと当然スポンジが水を吸収してしまいます。水を吸収したまま放置するとカビを繁殖させてしまう恐れがあるので、水に浸かってしまった後は必ず乾燥させるようにしましょう。場合によっては、足の部分である雪駄の表側にまで水が掛かる事もあります。雨の日にカバーを付けず歩いたりすると、これは避けられません。この時、鼻緒が塗れると履き心地に影響が出る事もあります。最悪の場合は鼻緒が穴から抜けてしまう可能性もあるので、鼻緒部分を湿らせないように配慮して下さい。アメ底雪駄の中には防水に特化したタイプもあり、鼻緒がビニールで出来ている製品もあります。ただ、大抵はハイミロンと呼ばれるような特別な繊維で編まれているため、水を吸い込んでしまう可能性があります。アメ底だからと言って水気には油断せず、使用後はタオルで吸水する等、手入れを欠かさないようにしましょう。

アメ底の雪駄は耐久性が評価されいる点がありますが、どのような特徴があるのか事前に知っておくと、より長く使い続けられるようになります。アメ底雪駄は皮のように丈夫な素材同士で縫い付けてあるわけではないため、使い続けていると端からペラッとめくれてしまいます。特に、砂利の多い場所や凹凸の激しい場所で履き続けると剥げやすくなります。また、摺り足のような履き方をしたり、足に力を入れて踏ん張る事が多い場合には適していません。人それぞれの履き方や歩き方によって劣化ペースが違う上、激しい動きが想定されるお祭りの際には適していません。激しく動く事がなく、ただ歩き回るだけなら耐久性は確かに高いので安心して下さい。剥がれるリスクを有している代わりに値段はかなり安く、その手頃な価格にしては比較的丈夫な方である事に間違いはありません。万が一剥がれてしまった際にはボンドで補正する事も可能ですので、履いて回る際には持ち歩くのも良いでしょう。逆に皮で縫い付けてある製品は、破損した時に個人での補修が困難で、職人頼りになってしまいます。アメ底の雪駄は修理も簡易的なもので済むため、多くの人の間で愛用されているのです。底が剥がれても諦めず、何度か補修して使い続けてみましょう。